新刊

民法改正と不法行為

今般の民法改正は、不法行為法の判例理論?學説、実務にどのような影響を及ぼすのかを解明する。

民法改正と不法行為
著者 大塚 直
ジャンル 書籍 > 単行本 > 社會
刊行日 2020/04/14
ISBN 9784000248914
Cコード 0032
體裁 A5 ? 並製 ? 136頁
定価 本體1,800円+稅
在庫 在庫あり
二〇二〇年四月より施行される改正民法において、不法行為法は改正の対象とはされなかったものの、時効制度や中間利息の控除など、不法行為に関連する事項が多くの改正を受けた。これらの改正は、不法行為に関する従來の判例理論?學説そして実務にどのような影響を及ぼすのか。改正の審議過程にまでさかのぼって検証、解明する。
はしがき

第1章 中間利息の控除
第2章 連帯債務
第3章 不法行為等による損害賠償請求権の消滅時効
第4章 不法行為債権等を受働債権とする相殺の禁止
第5章 損害賠償の範囲
第6章 原始的不能――改正が不法行為法に及ぼす影響
大塚 直(おおつか ただし)
1958年愛知県生まれ。1981年東京大學法學部卒業。現在、早稲田大學法學部、同大學院法務研究科教授。民法、環境法。
主要著作;「公害?環境分野での民事差止訴訟と団體訴訟」森島昭夫ほか編 『変動する日本社會と法加藤一郎先生追悼論文集』(有斐閣、2011年)、「環境民事差止訴訟の現代的課題――予防的科學訴訟とドイツにおける公法私法一體化論を中心として」大塚直ほか編 『社會の発展と権利の創造 淡路剛久先生古稀祝賀』(有斐閣、2012年)、「不法行為?差止訴訟における科學的不確実性(序説)」高翔龍ほか編 『日本民法學の新たな時代 星野英一先生追悼』(有斐閣、2015年)、「共同不法行為?競合的不法行為論と建設アスベスト訴訟判決について」加藤新太郎ほか編 『21世紀民事法學の挑戦 加藤雅信先生古稀記念(下巻)』(信山社、2018年)、「債権法改正の不法行為法への影響」安永正昭ほか監修 『債権法改正と民法學Ⅰ総論?総則』(商事法務、2018年)、「差止請求権の根拠について」瀬川信久ほか編 『民事責任法のフロンティア』(有斐閣、2019年)、『環境法〔第3版〕』(有斐閣、2010年)、『環境法BASIC〔第2版〕』(有斐閣、2016年)等多數。(第1章擔當)
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