新刊
井上ひさし 発掘エッセイ?セレクション

社會とことば

吉里吉里國、憲法、コメ、原発など社會的なテーマと、こだわり続けた言葉をめぐるエッセイを選び抜き収録。

社會とことば
著者 井上 ひさし
ジャンル 書籍 > 単行本 > 評論?エッセイ
シリーズ 井上ひさし 発掘エッセイ?セレクション
刊行日 2020/04/10
ISBN 9784000281485
Cコード 0095
體裁 四六 ? 上製 ? カバー ? 196頁
定価 本體2,000円+稅
在庫 在庫あり
創作活動の傍ら、社會への発言も積極的に行った井上ひさし。本書には、吉里吉里國、憲法、コメ、原発などに関するエッセイを収録。時を経ても色あせることのないメッセージが込められています。生涯こだわり続けたことばをめぐっては、著書未収録分の「ニホン語日記」、辭典をめぐる「ことばの泉」などを収めます。
釜石小學校 校歌


1 社 會

吉里吉里人をめぐって
 ?ツキアイきれない」について
 ラジオ小劇場 仮題 ツキアイきれない〈検討編〉
 吉里吉里國のキリキリ舞い
 書げや、書げ、書げ……
 『吉里吉里人』についての前宣伝
 ?日本市夕張村」になろう

コメの話
 ウィンブルドン農園
 安全第一コメの話

憲法を考える
 世界の流れの中で考える 日本國憲法
 ?九條の會」呼びかけ人による 憲法ゼミナール

社會をみつめて
 長生きしませんか
 死の前での平等
 反原発運動は保険料である

ニホン語日記より(その一)
 宰相の言語能力
 紋切型
 通達論
 政治家の國語辭典
 國籍不明


2 ことば

ことばさまざま
 〈か〉の問題

ことばの泉

ニホン語日記より(その二)
 ?ゆれ」か、「亂れ」か
 ?お」の出世
 タテとヨコ
 フランスの「ヌ抜き言葉?
 ラーメンのできるまで

楽園の創造
 楽園の創造
 好きなもの
 戦後の日本語教育を語る

大野晉さんのこと
 ぼくの好きな古語辭典
 大野晉先生を悼む――「正確な日本語」に見た希望

あとがき……………井上ユリ



編集協力=井上 恒
資料提供=遅筆堂文庫
井上ひさし(いのうえ ひさし)
1934-2010年。山形県東置賜郡小松町(現?川西町)に生れる。上智大學外國語學部フランス語科卒業。放送作家などを経て、作家?劇作家となる。1972年、『手鎖心中』で直木賞受賞。小説?戯曲?エッセイなど幅広い作品を発表する傍ら、「九條の會」呼びかけ人、日本ペンクラブ會長、仙臺文學館館長などを務めた。
『井上ひさしコレクション』(全3巻)『井上ひさし短編中編小説集成』(全12巻)(以上、巖波書店)、『「日本國憲法」を読み直す』『この人から受け継ぐもの』(以上、巖波現代文庫)など、著書も多數刊行されている。

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