新刊

いま死の意味とは

いま、死ぬことや哀悼、死者と生者の関係はどう変容しつつあるのか。SNSとAIの時代の死を批判的に考察。

いま死の意味とは
著者 トニー?ウォルター , 堀江 宗正
ジャンル 書籍 > 単行本 > 社會
刊行日 2020/04/03
ISBN 9784000614023
Cコード 0036
體裁 四六 ? 並製 ? 212頁
定価 本體2,100円+稅
在庫 在庫あり
いま、死ぬことや哀悼、死者と生者の関係はどのように変容しつつあるのか。「死の社會學」を牽引する研究者が、近代的な個人の自律という理想や共同體との関係、専門家の役割、葬儀、遺體の扱い、服喪、さらにSNSとAIの時代の「広がりゆく死」のゆくえなど、新たな死と死別のあり方を批判的に考察する。「死」をめぐる最適な入門書。
イントロダクション

第1章 何が問題なのか?
第2章 話すのは良いこと?
第3章 もっと良い死に方?
第4章 専門家は何が得意なのか?
第5章 なぜ葬儀をおこなうのか?
第6章 どう遺體処理するか?
第7章 どう喪に服すか?
第8章 距離とデジタル――どうつながる?
第9章 拡散する死

訳者あとがき

章扉寫真
參照文獻
索 引
トニー?ウォルター(Tony Walter)
1948年生まれ。英國バース大學教授。同大學「死と社會センター」前所長。著作に、既存の死生學の「死のタブー」言説を問い直す The Revival of Death(『死のリバイバル』)、悲嘆の比較文化論 On Bereavement : The Culture of Grief(『死別について――悲嘆の文化』)等がある。死の社會學を牽引する存在として、死生學研究者のあいだで今もっとも注目されている人物。本書は最初の邦訳書となる。

堀江宗正(ほりえ のりちか)
1969年生まれ。東京大學大學院人文社會系研究科死生學?応用倫理センター教授。死生學、スピリチュアリティ研究。2000年、東京大學大學院人文社會系研究科宗教學宗教史學博士課程満期退學。博士(文學)。聖心女子大學文學部準教授を経て現職。著書に『ポップ?スピリチュアリティ――メディア化された宗教性』、『歴史のなかの宗教心理學――その思想形成と布置』、『スピリチュアリティのゆくえ』、編著に『現代日本の宗教事情』(シリーズいま宗教に向きあう1。以上、巖波書店)、『宗教と社會の戦後史』(東京大學出版會)。
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